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推し活にいくら使ってる?オタクの課金事情まとめ
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推し活にいくら使ってる?オタクの課金事情まとめ

推し活ってお金かかるよね…。グッズ、ライブ、ガチャ、みんな月にいくら使ってるの?リアルな課金事情をまとめました。

はじめに

推し活って楽しいですよね。ライブに行って、グッズ買って、配信にスパチャ投げて…。気づいたら財布が軽い。いや、軽いどころかもはや無い。そんな経験、オタクなら一度はあるんじゃないでしょうか。

でも「みんな実際どのくらいお金使ってるんだろう?」って気になりません?自分だけ使いすぎてるんじゃないかとか、逆にまだまだ甘いのかとか。

今回は、推し活にかかるお金のリアルな事情をまとめてみました。

推し活の月額費用、みんなどのくらい?

株式会社ネオマーケティングが2024年に実施した「推し活に関する調査」によると、全体の73.8%が月1万円未満とのこと。意外と堅実な人が多いんですね。

(出典:「推し活に関する調査 2024年」(株式会社ネオマーケティング、2024年)https://corp.neo-m.jp/report/investigation/entertainment_008_oshikatsu-2024

ざっくり分けると、こんな感じの分布になります。月1万円未満が約74%で大多数。生活を優先しつつ推し活を楽しんでる層ですね。月1〜3万円が約15%で、毎月何かしらグッズを買ったりソシャゲに課金したりしてる人たち。そして月3万円以上が約11%。遠征もバンバンする本気の人たちで、30代男性に多い傾向があります。

また、CDG×推し活総研の調査(2025年)では、推し活にかける年間平均額は1人あたり約255,000円(月約21,000円)という結果も出てます。これは推し活をしている人の平均なので、ガチ勢が引き上げてる部分はありますが、なかなかの額ですよね。

(出典:「第2回 推し活実態アンケート調査」(株式会社CDG×Oshicoco、2025年)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000025413.html

年間25万円って、車のローンかよって話です。でもオタクからすると「推しは減価しない」ので、むしろ良い投資…かもしれない(かもしれないだけ)。

何にお金がかかってるの?

グッズ代

アクスタ、缶バッジ、タオル、ぬいぐるみ、Tシャツ…。一つ一つは1,000〜3,000円くらいなんですけど、それが積もり積もるとえげつない金額になります。しかもランダムグッズの場合、推しが出るまで買うことになるので実質ギャンブル。

「推しの缶バッジのために5,000円使った」みたいな話、オタク界隈では日常茶飯事です。

ライブ・イベント代

チケット代だけで5,000〜15,000円。それに加えて交通費、宿泊費(遠征勢)、ライブ前後の食事代…。一回の遠征で3〜5万円飛ぶのは普通です。

年に4〜5回ライブに行く人だと、それだけで年間20万円近くなります。

ソシャゲ課金

これがやばい。天井まで回すと1回3〜5万円。推しキャラの限定ガチャが来るたびに課金してたら、年間で数十万円になることもザラ。

「無課金で楽しむ」って決意しても、推しの限定SSRが来た瞬間にその決意は粉々になりますよね。わかります。

スパチャ・メンバーシップ

Vtuberや配信者を推してる人は、スパチャ(投げ銭)やメンバーシップの費用もかかります。メンバーシップは月500〜1,000円くらいですが、スパチャは上限がないので…。

「名前読んでもらえた!」の快感で5,000円、10,000円と投げちゃう人もいます。

CD・円盤代

特典のためにCDを複数枚買う文化、まだ健在です。握手会の券が欲しくて同じCDを10枚買うとか、アニメのBlu-rayを全巻揃えるとか。

一枚1,000円のCDでも10枚買えば10,000円。特装版Blu-rayは1巻7,000〜8,000円で、全6巻だと約45,000円。

お金の使い方で分かるオタクのタイプ

推し活のお金の使い方を見てると、だいたい以下のタイプに分かれます。

コツコツ貯金型

毎月の推し活予算をきっちり決めて、その範囲内で楽しむタイプ。「今月はグッズ5,000円まで」みたいなルールを自分で作ってる。えらい。でもこのタイプ、限定グッズが出た時に一気に崩壊することがある。

一点集中型

普段は節約してるけど、ライブやイベントの時にドカンと使うタイプ。「推しに会える日のためにお金を貯めてる」という明確な目標があるので、意外と計画的。

散財型

見たら買う。出たら回す。計画?何それ?みたいなタイプ。クレジットカードの明細を見るのが怖い。でも推しのグッズに囲まれた部屋を見ると幸福感で満たされるので、後悔はしていない(と自分に言い聞かせている)。

布教型

自分が使うより、推しを広めるためにお金を使うタイプ。友達にグッズをプレゼントしたり、布教用にCDを配ったり。「一人でも多くの人に推しの良さを知ってほしい」という使命感で動いてる。

推し活とお金の付き合い方

推し活にお金を使うこと自体は悪いことじゃないです。好きなものにお金を使うのは、人生を豊かにしてくれます。

ただ、生活費を削ってまで課金したり、借金してグッズを買ったりするのはさすがにまずい。「推しは応援してくれるファンの幸せを願ってる」と思えば、まず自分の生活を安定させることが推しへの一番の貢献かもしれません。

月の予算を決める、衝動買いの前に一晩寝る、クレカの限度額を下げる…。小さな工夫で推し活はもっと長く楽しめるようになりますよ。

まとめ

推し活の課金事情、いかがでしたか?「自分、使いすぎかも…」って思った人も、「まだまだ甘いな」って思った人もいると思います。

自分の推し活スタイルや課金タイプがもっと詳しく知りたい人は、ぜひ診断を試してみてください。