
猫派vs犬派で性格がわかる?
猫派と犬派で性格に違いはあるの?それぞれの特徴を比較してみました。
はじめに
「猫派?犬派?」って質問、人生で何回聞かれるんでしょうね。これだけ定番の質問ってことは、みんな何となく「猫派っぽい人」「犬派っぽい人」のイメージがあるってことだと思うんです。
実際、猫派と犬派で性格に違いはあるんでしょうか?今回は、テキサス大学オースティン校のSamuel Goslingらが2010年に発表した研究などをもとに、それぞれの性格的な特徴をまとめてみました。
猫派の性格的特徴
マイペースで自由を大切にする
猫派の人は、猫そのものの性格に近いことが多いと言われています。束縛されるのが苦手で、自分のペースを大事にしたい。「放っておいてほしいけど、構ってほしいときもある」みたいな、ちょっとめんどくさい(褒めてます)ところがある。
内向的だけど感受性が豊か
一人の時間が好きで、大勢でワイワイするよりも少人数でまったり過ごすほうが落ち着く。でも感受性は豊かで、映画や音楽で泣いたり、美しい風景に感動したりする。アーティスティックな人が多いとも言われています。
独立心が強い
人に頼るのが苦手で、なんでも自分でやりたがる。助けを求めるのが下手な人が多いかもしれない。でもそのぶん、自分の世界がしっかりしてて、ブレない軸を持ってる。
犬派の性格的特徴
社交的で人懐っこい
犬派の人は、社交的で人と一緒にいるのが好きな傾向がある。初対面の人ともすぐ打ち解けるし、グループで行動するのが楽しい。「みんなで何かする」ことにエネルギーを感じるタイプ。
忠実で情に厚い
友達や家族を大切にして、一度仲良くなった人とは長い付き合いをする。困ってる人を放っておけないし、頼まれると断れない。人情味あふれるタイプですね。
アクティブで行動力がある
インドアよりアウトドア派が多い印象。「とりあえずやってみよう!」の精神で行動するから、フットワークが軽い。計画を立てるよりも、まず動くタイプ。
科学的にはどうなの?
テキサス大学オースティン校のGoslingらが2010年に発表した研究では、4,565人を対象にビッグファイブ性格テストを実施し、猫派と犬派で性格に有意な差があることを報告しています。犬派は外向性・協調性・誠実性が高く、猫派は開放性(新しい経験への好奇心)と神経症傾向が高いという結果でした。
(出典:Gosling, S. D., Sandy, C. J., & Potter, J. (2010) "Personalities of Self-Identified 'Dog People' and 'Cat People'", Anthrozoös, 23(3), 213-222)
ただし、これはあくまで傾向の話で、個人差のほうがずっと大きいです。犬派だけど超内向的な人もいるし、猫派だけどめちゃくちゃ社交的な人もいる。「あくまで参考程度に」ですね。
両方好きな人は?
「どっちも好き!選べない!」って人は、両方の性格的特徴をバランスよく持ってる可能性があります。状況に応じて社交的にもなれるし、一人の時間も楽しめる。ある意味、最強かもしれないですね。
まとめ
猫派か犬派かで性格が完全にわかるわけじゃないけど、面白い傾向はあるみたいです。自分がどっち派か、もっと深く知りたい人は猫派犬派診断を試してみてください!
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